ナイキ公式アプリ「SNKRS」の当選確率を上げる攻略方法を調査してみた

ナイキのスニーカーファンも転売目的の人も最新キックスを入手する際に「ナイキ公式アプリSNKRS(スニーカーズ)」を利用しているかと思います。

とはいえ、人気商品は抽選販売が前提。抽選無しで販売されるスニーカーに関しても場合によっては購入ボタンを押した直後に完売していた…なんてケースも珍しくありません。

そこで本記事では、ナイキ公式アプリ「SNKRS」の当選確率・購入確率を上げるための方法をリサーチしてみました。

結論から先に…

  • ①スマホ本体の端末数を増やす⇒SNKRSをインストールするのため
  • ②格安SIMで複数端末を運用する⇒IPアドレス分散するため
  • ③クレジットカードの枚数を増やす⇒同クレカ利用による注文キャンセル回避のため

手順の詳細まで飛ばしたい方はこちらをタップ

【追記】複数垢運用で一応当選しました

下記の「スマホ本体&格安SIMを準備する」でもご説明していますが、1ヶ月ほど前から筆者は3アカウントで運用しています。

まだ運用し始めたばかりですが、先日販売されたAJ1のダークモカ(NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG GS “SAIL/DARK MOCHA-BLACK”)が当選しました。

AJ1ダークモカ

ジュニアモデルではなく通常のAJ1の方が当選したので凄く嬉しかったです。

なお転売目的ではなく、自分が欲しいモデルかつマイサイズしか応募していないので、当選確率はそこまで高くありませんが、オフホワイトやsacai等の人気コラボに備えてアカウント数を増やしてみようかなとも考えています。

【個人が出来る】ナイキ公式アプリ「SNKRS」の当選確率を上げる攻略方法とは

はじめに

本記事を記載するにあたって、実際にSNKRSでガンガン当選している方にお話を伺おうと思ったのですが、Twitterを中心に調べていると「GOT’EMの画面は拾い画⇒それを餌に有料noteに誘導している層がほとんど」…なんて噂を小耳にしました。

確かにSNKRS関連の有料noteは数多く存在していますが

  • 購入しないと肝心な部分は分からない
  • 再現性が高いかどうかは購入しないと分からない
  • 基本的に返金できない有料noteがほとんど

このように、購入しても使えないノウハウも結構ありがちとのこと。

有料noteのレビューも良いかなと思ったのですが、奇跡的に「有料noteを買ったけど全然使えなかったので自分なりに検証してそこそこ購入確率が上がった」とおっしゃる方にTwitterでコンタクトが取ることができたので、詳しく伺ってみました。

本記事では、そこで得た情報を掲載しています。

SNKRSにおける抽選の購入確率を上げる現実的な方法

答えから先にお話しすると、個人が代理人や業者などを使わず無理なく抽選確率をアップするなら可能な範囲でSNKRSの複数アカウントを作成・運用するのがベターとのこと。

確かに抽選販売に関しては、1アカウントで応募するより複数アカウントで応募した方が実質何倍も当選確率を上げられそうです。若干手間はかかりますが「これまで応募してきたけど人気商品は当選した経験が無い」…という方にとって、検討してみる価値は十分あると思います。

ただし、複数アカウントが有効なのはDAN方式(カウントダウン形式)の抽選のみだと思われます。

LEO方式(先着抽選)に関しては、ただ単にアカウント数を増やすだけでは厳しい印象。LEO方式についても本記事後半で触れています。

  1. SNKRSの複数アカウントを作成⇒自分で複数アカウントを手作業で運用
  2. SNKRSの複数アカウントを作成⇒botを使う

△①の「複数アカウントを自分で運用する」は最も再現性が高いのかなと個人的には感じました。

もしくは、何らかのサービスやSNSでSNKRSのアカウントを販売しているらしいですが、そちらを購入する場合もスマホは複数持っている必要はありそうです。詳しくは次の項目をご覧ください。

SNKRS複数アカウント作成・運用が王道らしい

スニーカーを転売して大きな利益を上げている層の中には、裏ルートを持っていてSNKRSや各販売店舗の抽選に応募しなくても比較的簡単に在庫を確保できる…なんて噂もあります。そんなルートを自分も確保できればオフホワイト等の人気コラボスニーカーを毎回定価近い価格で所有できますよね。

とはいえ、全員が全員そんな裏ルートを確保するのが難しいため再現性は低め。その点、今回ご本人に伺ったSNKRSの複数アカウントを作成・運用するのは現実的な方法だなと筆者も感じました。

では実際に、このSNKRSの複数アカウントを作成する方法から運用の方法について見ていきましょう。

  1. 運用するアカウント数分の「スマホ本体」を準備する
  2. 運用するアカウント数分の「格安SIM」を契約する
  3. 運用するアカウント数分の「クレジットカード」を発行する
  4. SNKRSを各スマホにインストールしアカウントを作成する
  5. 抽選当日になったら準備した全アカウントで応募する(IPアドレスを分散するため4G回線で)

SNKRS複数アカウント作成時の注意点も合わせてご覧ください。

  • スマホ本体の端末数を増やす⇒SNKRSをインストールするのため
  • 格安SIMで複数端末を運用する⇒IPアドレス分散するため
  • クレジットカードの枚数を増やす⇒同クレカ利用による注文キャンセル回避のため

△ポケットWi-FiだとSMS認証が行えないので格安SIMで運用しましょう。

SNKRSの複数アカウント運用に関する手順をざっくり解説するとこんな感じですね。

では、下記からは各項目に関してより詳しく説明していきます。

スマホ本体&格安SIMを準備する(IPアドレス分散/SMS認証)

SNKRSではIPアドレスが重複すると不正登録と判定されアカウントが無効になってしまう可能性があります。ただ、このIPアドレスはスマホ本体やWi-Fiの電源をリセットすれば別のものに切り替えることが出来るので、「スマホ本体はともかくわざわざ格安SIMを準備する必要は無いのでは?」と感じる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、抽選当日に1端末ごとに電源をリセットしている余裕はありません。1~2アカウントではなく10アカウント以上を使って当選確率を高めるのであれば尚更1端末では厳しいです。

さらに言えば、現在のSNKRSはアカウント作成の際にSMS(電話番号によるショートメール)を使った認証作業が必須。つまり、「電話番号が無いと購入手続きが行えないのでスマホ本体+格安SIMを準備する必要がある」というワケですね。

スマホ本体はSNKRS公式アプリのバージョンに対応出来れば良いので、型落ちのiPhoneやAndroid端末で問題ありません。新品である必要も無いので、スマホ本体を安く済ませたい方はメルカリやヤフオクで中古品を購入しましょう。

格安SIMに関してですが、とにかく月額料金を抑えた電話回線+データSIMを契約しましょう。先ほどお伝えした通りSMS認証が必要になるのでデータ通信だけでなく、電話番号も使えるプランを選択してください。

今回の件で、筆者も試しに3回線追加契約しましたが、料金比較を行って実際に契約したのは「月額990円のb-mobile」と「月額1,100円のリンクスメイト」と「月額1,480円のLINEモバイル」の3社です。SNKRSアプリが利用可能なのか回線速度のテストを含めて各1回線ずつ回線で契約してみました。

1GB 3GB
b-mobile 990円 1,290円
リンクスメイト 1,100円 1,620円
LINEモバイル 1,480円

実際に使って運用途中ですが、SNKRSの運用程度なら月1GBでも十分かなと。もしかすると500MBでも済むかもしれません。

もちろん、上記以外にも格安SIMを提供しているメーカーは存在しますが、費用を抑えて運用するなら上記の3社がオススメです。

\ b-mobileは月額990円 /

クレジットカードを複数作る(重複回避)

スマホ本体と格安SIMの契約と共に進めておきたいのがクレジットカードの準備です。

SNKRSでは別アカウントでも同じクレジットカードを登録できますし、同じクレジットカードだからといって当選しないわけではありません。

しかし、問題なのは複数当選してしまった時に「重複購入」と扱われて自動的に購入キャンセルが起こる可能性がある…ということ。SNKRSにおけるクレカ決済は当選すると自動的に支払いが行われるシステムなので、当選後にクレカを変更することができません。

こういった重複を防ぐためにクレジットカードも1アカウント1枚用意しておく必要があります。

もし、クレジットカードを持っていない場合は、発行まである程度時間がかかってしまうので、出来るだけ早めに登録手続きを済ませておきましょう。

SNKRS用あるいはその他の仕入れやショッピング等でも利用する目的がある方は、比較的審査が通りやすく年会費も0円で済ませられる以下のクレジットカードがおすすめです。

  • イオンカード
  • 楽天カード
  • 三井住友カード リボスタイル

※試してみない事には何とも言えないですが「3アカウント程度であれば1つのクレジットカードでも問題ない」といった情報もありますので、どうしてもクレカの準備が出来ない場合は、保有している分でチャレンジしてみても良いかなと思います。

SNKRSの複数アカウント作成時の注意点

スマホ本体・格安SIM・クレジットカードの準備が出来たらいよいよSNKRSアプリの作成に移ります。1アカウント目を作成した時と同じ流れでスマホにインストールするわけですが、インストール後に設定する以下の2項目に注意しましょう。

  • 支払い情報の登録⇒クレジットカードで登録
  • 配送先情報の登録⇒各アカウントの住所情報を若干変更する

支払い情報の登録

支払い情報の部分ですが、ナイキギフト等も選べるのですがクレジットカードを選択してください。

上述の通り、1アカウント1クレジットカード情報が理想です。

配送先情報の登録

配送先情報は各アカウントごとに住所を若干変更する必要があります。住所が同じだとその時点でシステムから重複判定を受けてしまうため、その対策として住所の一部を変更します。

アパート名の一文字を変えるだけで問題ないとのこと。

注文が確定された後に住所が少し間違っていたとしても無事に郵送されるようです。

LEO方式の商品は手動では厳しい

ご存じの方も多いと思いますが、SNKRSの抽選方式は3タイプあります。

抽選方式 内容
FLOW方式 先着で最初に購入を確定した人が買える方式
DAN方式 10分間の内に抽選にエントリーした人の中から当選者を選ぶ方式。完全抽選。
LEO方式 先着順の抽選方式。
DANとは異なり抽選を受けた順から開票される。

人気商品は基本的にDAN方式かLEO方式で当選者が選ばれます。

DAN方式であれば開始から10分以内にエントリーできれば良いのでアカウントを持っていれば持っているだけ有利。手動でも十分間に合います。

しかし、トラヴィススコットコラボをはじめとしたレアスニーカーで採用されるLEO方式は、抽選が先着順で行われるのでいかに早くエントリーするかが重要です。スタート直後から抽選が行われるため、遅くエントリーするとそれだけ抽選確率は下がります。

そこで一部で利用されているのがbotと呼ばれるプログラム。あらかじめこのbotを設定しておけば開始時間と共に数十アカウントを一気にエントリーさせられるので、手動で行うよりも大幅に有利…というワケです。

LEO方式に関しては、複数アカウントを保有していても時間との闘いになるのでbotでしか活かしきれません。そのため、LEO方式に関してbotを使わない場合は1アカウントに集中した方が良いと言われています。

繰り返しますが、DAN方式であれば10分以内にエントリーすれば良いだけなので、手動であっても複数アカウントは有効です。

「SNKRS」の当選確率を上げる攻略方法まとめ

というわけで、今回は個人でも出来るナイキ公式アプリSNKRSの当選確率をアップする手順を解説しました。

筆者の場合は取集目的なので、基本的に手動でアカウントを運用していますが、スニーカー転売目的の方はbot等をうまく使わないと非効率的かなと思います。

どちらにせよ複数アカウントは持っておくことに越したことはないので、ぜひ格安SIMで運用してみてください。

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