『2021年版』ヤフオクの未掲載問題の原因と回避方法-今後の対策も

ヤフオクでアリエク等を使った無在庫転売をされている方も多数いましたが、数ヶ月前のアルゴリズム変更によって出品した商品が未掲載になる問題が発生。

未掲載を回避する方法を探す方も居ればヤフオク無在庫転売から撤退する方も続出しましたよね。

ライバルが減ったことで逆に美味しい状況になっている…なんて噂もありますが、実態はどうなっているのでしょうか?

そこで本記事では、巷で噂されている「ヤフオク未掲載の解除・回避方法」をはじめ、今後の対策などに関しても考察していきます。

ヤフオクの未掲載問題とは?

ヤフオクの未掲載問題とは、システムに過渡な負荷を与えて大量出品する販売者(具体的には無在庫販売をする者)を一斉に撲滅するために実行された対策です。

商品を出品(再出品を含む)しても検索結果に反映されなくなり、実質ヤフオクでの販売が出来なくなりました。

 

2020年12月10日に以下のようにアナウンスされています。

■改定予定内容
出品者の禁止行為および入札やご利用についての禁止行為および注意事項に以下を追加し、以降項番を繰り下げます。
A.出品者の禁止行為

32.当社のサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかけると当社が合理的に判断する行為

・当社のサーバーまたはネットワークの機能に影響が生じ得るような、一定期間内の多数または大量のアクセス、操作や出品などを行う行為

E.入札やご利用についての禁止行為および注意事項

5.当社のサーバーまたはネットワークに過度な負荷をかけると当社が合理的に判断する行為

・当社のサーバーまたはネットワークの機能に影響が生じ得るような、一定期間内の多数または大量のアクセス、操作や投稿などを行う行為

引用元:Yahooオークション公式

改定は2021年1月20日からということでしたが、改定前に段階的に内部のシステム改修が実施されたようで、2020年年末から2021年年始にかけて検索をしても検索結果に出品した商品が表示されない未掲載となる対策」が実行されました。

これによって、大量に無在庫と思われる商品データを出品していた無在庫販売者の売上がほぼゼロになってしまったようです。

このような大規模な規約違反者の撲滅は、過去に例がないくらい厳しい内容だったようで、ヤフオクが無在庫販売者を本気で撲滅しようと本腰を入れ始めたのではないかと感じました。

ヤフオクは定期的に規約違反に該当する無在庫の大量出品者を撲滅するために対策を実施しています。

2020年だけでも2回ありました。

そのうちの1回が今回の件になります。

 

ヤフオクで無在庫の方法を教える人やツールを販売する人は、無在庫でも取引が成立するとヤフオクにシステム利用料が入るから運営側のヤフオクも無在庫を黙認している…と間違った情報を流す人もいます。

しかし、これは間違いです。

在庫を持っているかどうか判別しずらいだけであって、規約を守って取引している有在庫の販売者を守るために定期的に無在庫販売者を撲滅しています

無在庫は全体のヤフオクでの取引数・金額が少なく常時監視の対象になってないだけです。

 

今後も規制が厳しくなる一方だと思いますが…

  • 無在庫販売に興味がある
  • 運営していたアカウントを何とかして復活させたい

このように考えている人にまずは解除の方法を以下に詳しくお伝えいたします。

ヤフオクの未掲載の解除の方法は?

新たに商品を出品しても未掲載になってしまう場合、アカウントにロックがかかっているような状態となっています。

解除するためには運営側に問い合わせをして、在庫が手元にあることを証明してロックを解除してもらう必要があります。

アカウントに商品の情報がある場合、運営側の人はランダムに商品を選び在庫が本当にあるかどうかのチェックが行われます。

未掲載解除には在庫の証明が必要

なお在庫の証明として、指定された商品の画像を送付する必要があります。

画像は仕入サイトから実際に購入した人が口コミとともにアップした画像でも大丈夫な模様。

すべて仕入先のサイトから画像を集めることができれば、これで解除ができるようです。

 

ただすべて集めることが出来ない場合がほとんどだと思います。

指定された商品を買って手元に届いてから画像を送付するとか

口コミ画像が用意できそうな商品以外は削除して解除を申し入れるとか

方法は何パターンかあるようですが、結構解除するのは面倒な作業が必要。

個人的には、評価の数が100件に満たないアカウントであれば解除を目指すより新たなアカウントを作成してしまったほうがよいのではないかと感じますね。

ヤフオクの未掲載の回避の方法は?

では次に、未掲載にならないための回避の方法をお伝えいたします。

まず事実として2021年7月現在1つのアカウントに1000品から上限3000品弱のツールを使って大量に出品したと思われるアカウントが確認できました。

1日の出品数を100品以下にするとか、1回の出品時間を人間が作業しているようにランダムに出品するとか。

あるいは、タイトルをオリジナルにするとか、1枚目の画像を他のアカウントと被らないようにするとか。

無在庫販売者が未掲載にならない方法を見つけたことも有るかと思われますが、ヤフオク運営側の監視の目が徐々に弱まっていった結果と感じます。

 

2021年の年始から数カ月間に渡り、色々な情報が飛び交いましたが、現在は上記のことを気を付ければ未掲載にならずに無在庫販売はできます。

この現状を見ると、なんとなく「ヤフオク運営側の規制が緩和されたから、これからの参入はチャンス?」と感じるかもしれませんが、正直なところ中長期的に運営をするのは難しく感じます。

再び監視の目が強まった場合、せっかく評価が貯まったアカウントは使えなくなりますし、そもそも怪しいアカウントは量産できなくなるようです。

以下に個人的な主観も含みますが、今後の対策についてお伝えしたいと思います。

ヤフオクの未掲載への今後の対策は?

結論から先にお伝えすると、今後の未掲載への対策としては規約を守り有在庫にシフトしていくということです。

もうチート的な抜け道を探すより、最初は苦労くることも多々あるかもしれませんが、規約を守り真っ当なビジネスを運営していくべきだと感じます。

もちろん不良在庫を抱えないように無在庫でまずは売れ行きをテストすることは必要かもしれません。

しかし、トラブルの多い無在庫販売は常時運営するのは難しくなりました。規約違反に該当する大量ツール出品者、無在庫販売者は定期的に撲滅されます。

 

上記でも申し上げましたが、ヤフオク運営側は取引が成立するたびにシステム利用料を徴収できるので、無在庫販売を黙認していると無在庫の実践者は信じている人がいます。

 

しかし、これはヤフオクの全体に占める取引数・売買代金が大したことがないので常時監視する対象になっていないだけだと感じます。

ヤフオクは、より安全なプラットフォームにするために取引の透明性を高めようとしています。

最近も以下の内容の告知がされました。

ヤフーは7月8日、オークションサービス「ヤフオク!」の“いたずら入札”対策に、すでに一部で導入している本人確認による審査について適用範囲の拡大を検討していると発表した。「Yahoo! Japan ID」を再取得して違反行為を繰り返すユーザーをはじくため、ブラックリストの整備も強化するという。

中略

同社はこれまでにも、いたずら用に準備した“捨てアカウント”を利用停止にするパトロールや、入札できるユーザーを一定の評価以上に制限する出品時の設定などを行ってきている。さらに、ID再取得による規約違反行為を防ぐためのブラックリストも整備することで対策強化を図っていくとしている。

引用元:ITmedia News「ヤフオク!、“いたずら入札”対策に本人確認を検討。ID再取得に対するブラックリスト整備も実施予定」

どんどん無在庫販売者が実践している内容の再現性が低くなって言いそうですよね。

無在庫販売者は大量に商品を出品するために複数のアカウントを持っています。

もしトラブルを起こしてしまった場合、複数のアカウントが紐づいて一斉にアカウントがダメにならないように偽名・架空の住所・電話番号を使ってアカウントを作成していたりしますよね。

上記の速報によれば、こういった怪しいアカウントはどんどん作りにくくなるようです。

規約違反上等の稼ぎ方は避けるべき

確実に規約違反をしてチート的に稼ぐ方法は通用しにくくなっていっています。

どうしても在庫を持ちたくないのであればバイマとかBASEなど規約的にOKなプラットフォームを利用すべきかと思います。

一時的に無在庫で取引ができたとしても定期的にヤフオク運営側は怪しい取引を繰り返す無在庫販売者を撲滅してきます。

今までは多少時間がかかるものの、新しくアカウントを作ってツールを利用して出品して元に戻せばオッケーでした。

しかし、今後はアカウントの再取得さえも出来なくなってしまうようです。

最後に

有在庫にシフトするにはどうすればよいか?という疑問について、ひとつのアイディアをお伝えいたします。

仕入れたその日に販売できて利益を確定することができるとか利益率が高い商品を扱うとか世の中には、有在庫といってもすぐに販売できたり多少売れ残っても高い利益率でカバーできるような商材は探せばゴロゴロあります。

 

そういった商材からまずは有在庫を始めれば、不良在庫になるリスクも限りなく抑えることができると考えます。

具体的な商材名に興味があったらお気軽にコメント欄にメッセージください。⇒興味がある方はこちらから公式ラインアカウントに友達登録をお願いいたします。

秘匿性が高い情報も含まれますので、希望する方のみにお伝えしていこうと考えています。そのため、お手数ですが友達登録後は有在庫商材について聞きたいです…などのメッセージをお願いいたします。

 

最後にヤフオクで運営していた商品が一気に未掲載になりとても困った方も多くいるかと思われます。

ピンチはチャンス!!!

この機会にぜひ短期的にチート的に稼ぐ方法から中長期的に運営できる物販の方法を検討し選択できたらよいですね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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