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Clubhouseの危険性│招待詐欺・電話番号経由での身バレなど

芸能人やSNS上のインフルエンサー等々が利用しているClubhouseですが、本記事ではこのプラットフォームを利用する際の危険性についてネット上の情報も合わせてご紹介しています。

まず結論からお伝えすると、SNS経由での招待詐欺。そして、電話番号・Twitter紐づけによる他SNSの垢バレなどが起きています。

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目次

【Clubhouseの危険性】招待詐欺について

現在のClubhouseは、招待制なのでアプリをインストールしただけでは使うことができません。

Clubhouseを利用しているユーザーから招待されるか、電話帳に登録されているユーザーが許可してくれれば晴れて利用開始となります。

この招待制がゆえにプレミア感があるのですが、ここ最近だとフリマアプリで権利を販売しているユーザーが目立ってきています。

ただ、まだフリマアプリで購入するならまだしも、SNS上でやりとりを行って詐欺に遭ってしまった方も居るようです。

「電子マネー/ギフト券〇円分で招待します」⇒言われた通りDMでギフト券のコードを贈る⇒音信不通に…といったパターンですね。

警察に相談しても泣き寝入りになるケースがほとんどなので、どうしても招待して欲しい場合でもSNS上で取引を行うのは絶対に避るべき。

電話番号の悪用について

上記は「お金を払ったら招待する」というパターンでしたが、TwitterやらInstagramでクラブハウス関連の投稿をチェックしていると

「招待枠が余っているので、電話番号を教えて」的な内容もチラホラ見かけます。

代金を持ち逃げされるリスクは低いかもしれませんが、電話番号を悪用されたり、直接電話がかかってくる可能性も考えられるので、仮にフリマアプリであっても危険かなと感じます。

友人・知り合い以外から招待してもらう場合は、なるべくサブ端末の電話番号を使いたいところです。

関連記事⇒【Clubhouse】招待コード無し/招待枠を減らさず参加する裏技とは

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【Clubhouseの危険性】電話番号・Twitter紐づけによる垢バレ

Clubhouseは音声SNSの中でも特に実名で利用されるケースが多く、プラットフォーム側もTwitterなどに比べてより現実的な繋がりを意識しています。

そのためか、Clubhouseの招待ページでは、連絡先情報を元に「自分の知り合いが参加しているか」が表示されます。

ここで他SNSで利用しているハンドルネームをクラブハウスでも設定していると、仕様により垢バレする可能性が出てくると。

ClubhouseとTwitterを連携していた場合、プロフィールからTwitterアカウントまで移動できるので、この場合は一発ツモですね。

  • 格安SIM等で運用しているサブの電話番号を使う
  • Clubhouseでは本名 or 全く別のハンドルネームを使う

対処法としてはこんな感じでしょうか。

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Clubhouseの危険性まとめ

というわけで、今回はClubhouseの危険性についてまとめましたが、Clubhouse自体の危険性というより、登録時の危険性という感じになりました。

Clubhouse利用時のリスクとしては「時間の浪費」・「誹謗中傷」と言われていますが、SNSを利用するうえでそれは誰もが承知しているだろうなと思われます。

とはいえ、Clubhouseではヘイトスピーチ・誹謗中傷について厳しく禁止されています。

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